こんにちは、未払い残業段問題相談ガイドの代表弁護士の、村上 淳平です。
私が無料法律相談などで未払い残業代問題の相談に対応をしてきた経験によると
未払い残業代請求の意思が明確な方ばかりが、ご相談にみえるわけではありません。
むしろ、
漠然と考えているだけでまだ会社に切り出していない方や
「
退職後に、未払いのの残業代を請求できるのだろうか?」
という疑問を抱いている方
「
残業代を請求して、社内的な立場が悪くならないか?」
「どうしてよいかわからない方」
など
・
弁護士に相談すべきかどうか
・
弁護士に相談すべき段階なのかどうか
を悩んでいる方の方が多いのです。
当事務所では
・
会社との話し合いや裁判による解決方法のご説明
・法的問題のご説明
・費用のご説明
につきましても、依頼者の方が納得されるまでじっくりとご相談に応じています。
まだ意思が明確でない段階であっても
「仮に未払い残業代を請求した場合、
どれくらいの残業代を受け取ることが出来るのか」
という見通しをつけることが可能ですので、
これからのご自分の会社人生を見直すきっかけにもなります。
未払いの財業代請求の権利時効は2年です。
一日単位で、請求できる残業代の額は減少していきます。
当事務所では
正当な権利である「残業代の支給」のために
早い段階で、専門家である弁護士に相談することをお勧めしています。
今日からは、もう一人で思い悩む必要はありません。
どうぞお気軽に、当事務所にお気軽にご相談下さい。